「桜島フェリー」の版間の差分

編集の要約なし
 
(同じ利用者による、間の1版が非表示)
1行目: 1行目:
桜島国際火山砂防センターは、鹿児島県鹿児島市野尻町にあり、島内の土石流や火山活動に関する情報を、桜島国際火山砂防センターで集中監視し、地元自治体や工事関係者に情報を提供する整備を行っています。災害時には避難施設にも利用できるとともに、通常時には桜島の火山活動等について学ぶことのできる展示施設等があります。
桜島フェリーは、旧桜島町が昭和9年12月1日に開業した鹿児島市との連絡船。片道約15分で行き来できます。
 
鹿児島市船舶事業は、旧桜島町が運営していた交通事業(桜島フェリー)を市町村合併で引き継ぎ、平成16年11月1日に、鹿児島市の第4番目の公営企業として事業を開始しました。
 
桜島フェリーは、昭和9年、旧西桜島村の村民の生活航路・通学航路として事業を開始して以来、桜島地域と市街地のみならず、薩摩・大隅両半島を結ぶ海上交通機関として重要な役割・使命を担い、現在、船舶5隻を保有し、平日60航海(120便)、土日祝日65航海(130便)の24時間運航をしており、現在では年間乗客約283万人、航送車両約91万台の輸送を行っています。


==施設内の案内==
==施設内の案内==
29行目: 33行目:
===料金===
===料金===
いろいろ。
いろいろ。
トリシティは車両3m未満扱いで、1070円( ´Д`)。


===その他===
===その他===